IEEE TMC Japan Chapterが協賛した情報通信政策フォーラム平成23年度第1回シンポジウム「情報化社会におけるプライバシー問題について討論する」は、4月25日に 多くの皆様にご参加いただき、盛会となりました(参加者94名、内IEEE会員4名)。シンポジウムの詳細な報告は、
http://www.icpf.jp/seminar/index.html
で掲載予定です。
2011年4月28日木曜日
2011年4月20日水曜日
【報告】【共催】 JAIST - IEEE TMC Japan Chapter Joint Lecture: Technology Management - Perspectives from Europe
講演会:JAIST - IEEE TMC Japan Chapter Joint Lecture (2nd Lecture of Joint Lecture Series)
テーマ:“Technology Management - Perspectives from Europe”
日時:2011年2月25日(金)13:30-16:00
場所:JAIST東京サテライト
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と共催で「欧州でのMOT」に関する講演会を開催した。講師は、欧州におけるMOT研究のセンターの一つとなっている英国ケンブリッジ大学Centre for Technology Management所長のProbert教授と同センターのPhaal主席研究員であった。MOTにおける意志決定や技術ロードマッピングによる戦略とイノベーションに関する講演で、参加者は32名(うちIEEE会員:21名)、会議はすべて英語で行われ、質疑応答を含めて活発な議論が行われた。
以上
テーマ:“Technology Management - Perspectives from Europe”
日時:2011年2月25日(金)13:30-16:00
場所:JAIST東京サテライト
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と共催で「欧州でのMOT」に関する講演会を開催した。講師は、欧州におけるMOT研究のセンターの一つとなっている英国ケンブリッジ大学Centre for Technology Management所長のProbert教授と同センターのPhaal主席研究員であった。MOTにおける意志決定や技術ロードマッピングによる戦略とイノベーションに関する講演で、参加者は32名(うちIEEE会員:21名)、会議はすべて英語で行われ、質疑応答を含めて活発な議論が行われた。
以上
2011年4月18日月曜日
【協賛】4月25日開催シンポ「情報化社会におけるプライバシー問題について討論する」
情報通信政策フォーラム平成23年度第1回シンポジウム「情報化社会におけるプライバシー問題について討論する」
主催:情報通信政策フォーラム(ICPF)
協賛:情報通信学会、慶応義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボ
IEEE TMC Japan Chapter
趣旨:
行動ターゲティング広告や空間情報サービスといった新たなインターネット上の サービスが開発される中、プライバシーや個人情報の扱いは、インターネット政策上の重要な課題です。ネット上のアイデンティティと匿名性の問題、ネットの発展に伴うプライバシー概念の変遷とプライバシー法制の有る得べき姿、国際的なプライバシー法制の調和等、考えるべき課題は多々あります。また、インターネット上のサービスを提供するグローバル企業には、ありとあらゆる情報が集積されるようになっている、といっても過言ではありません。このような情報の集積がもたらす課題についても、議論することが必要です。グーグルはそのようなグローバル企業の一つですが、この度グーグル本社のDirector of Privacy(プライバシーに関する最高責任者)であるAlma Whitten博士が来日される機会をとらえて、情報化社会におけるプライバシー問題について討論する場を作りました。
月日:4月25日月曜日
場所:TKP大手町カンファレンスセンターWEST Hall A
プログラム: 午後2時 講演(同時通訳付き) Alma Whitten
午後3時 討論司会
中村清(早稲田大学、ICPF理事)
討論者(あいうえお順)
国領二郎(慶應義塾大学)
堀部政男(一橋大学名誉教授)
林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学)
午後4時半 閉会会費:無料参加申し込み:ICPFのサイト( http://www.icpf.jp )を通じてお申し込みください
以上
主催:情報通信政策フォーラム(ICPF)
協賛:情報通信学会、慶応義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボ
IEEE TMC Japan Chapter
趣旨:
行動ターゲティング広告や空間情報サービスといった新たなインターネット上の サービスが開発される中、プライバシーや個人情報の扱いは、インターネット政策上の重要な課題です。ネット上のアイデンティティと匿名性の問題、ネットの発展に伴うプライバシー概念の変遷とプライバシー法制の有る得べき姿、国際的なプライバシー法制の調和等、考えるべき課題は多々あります。また、インターネット上のサービスを提供するグローバル企業には、ありとあらゆる情報が集積されるようになっている、といっても過言ではありません。このような情報の集積がもたらす課題についても、議論することが必要です。グーグルはそのようなグローバル企業の一つですが、この度グーグル本社のDirector of Privacy(プライバシーに関する最高責任者)であるAlma Whitten博士が来日される機会をとらえて、情報化社会におけるプライバシー問題について討論する場を作りました。
月日:4月25日月曜日
場所:TKP大手町カンファレンスセンターWEST Hall A
プログラム: 午後2時 講演(同時通訳付き) Alma Whitten
午後3時 討論司会
中村清(早稲田大学、ICPF理事)
討論者(あいうえお順)
国領二郎(慶應義塾大学)
堀部政男(一橋大学名誉教授)
林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学)
午後4時半 閉会会費:無料参加申し込み:ICPFのサイト( http://www.icpf.jp )を通じてお申し込みください
以上
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