2011年7月8日金曜日

【協賛案内】 ICPF主催「大震災と情報通信:果たした役割と未来」

皆様
IEEE TMC Japan Chapter Chair 井川康夫
Vice Chair 上野元治

IEEE TMC Japan Chapterでは、ICPF主催の
平成23年度第2回シンポジウム
「大震災と情報通信:果たした役割と未来」
を協賛しています。
奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

担当:内平直志
IEEE TMC Japan Chapter Secretary
http://www.ieee-jp.org/japancouncil/chapter/EM-14/

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情報通信政策フォーラム(ICPF)主催
電子行政研究会共催
IEEE TMC Japan Chapter協賛
平成23年度第2回シンポジウム
「大震災と情報通信:果たした役割と未来」

3月11日、東日本大震災は未曽有の被害をもたらしました。
その際、被災者に対する、また広く国民一般への、あるいは
世界に向けての情報受発信に、情報通信技術は大きな役割を
果たしました。しかし同時に、多くの課題も表面化しました。
本シンポジウムでは、大震災の際に情報通信が果たした
役割と課題、そして未来への展望について、それぞれの分野
の専門家にお話しいただき、考えます。

月日: 7月28日木曜日
場所: アルカディア市ヶ谷(私学会館)
内容:
13時25分 開会のあいさつ(ICPF理事長 山田肇)
13時30分 「人工衛星の果たした役割と未来」
辻野照久(宇宙航空研究開発機構)
14時05分 「ネットの果たした役割と未来」
市口恒雄(科学技術政策研究所)
14時40分 「ウェブの果たした役割と未来」
山田肇(東洋大学)
15時15分 休憩
15時30分 「スマートグリッドの標準化と普及」
経済産業省産業技術環境局基準認証政策課
16時05分 「情報通信審議会ICT利活用戦略ワーキンググループの提言」
村上輝康(野村総合研究所)
16時40分 閉会
参加費:3000円(ただしICPF会員と電子行政研究会会員は無料です)
参加お申し込み:ICPFサイト(www.icpf.jp)よりフォームを用いてお申し込みください。